みなさま、おはようございます。
ダウが、200ドルくらい騰がる夢見たような気がして
朝起きたらぐったりしていた私です。
でも実際はチョイ上げくらいでほんと良かった・・・。
スイングはほんと拷問プレイみたいでじわじわきますね。
ま、含み益ならいいんだろうけどさ~。
あ、でも、含み益でもそれはそれで疲れますよね。
とにかく月曜、どうなるかな~~~。
さて話は違いますが、今日は娘の話を書きます。
無事2年生終った娘ですが、担任の先生に恵まれず、
結構切ない思いしました。
すごく厳しい女性の先生で(45~50歳くらい、子供なし)
個人面談の時に面と向かって
「お宅のお子さんは見てるとイライラします」
と言われたりしました。
面談中も、アレが出来ません。コレが出来ません。
のオンパレードで、1つも褒めてもらえなかった。
学校外で会うと、親子共々、無視される始末で
学校に送り出すのが憂鬱でした。
(他のお家もそうだったそうだ)
学校の教育方針にも?な部分が結構あって、たとえば、
息子は今年入学で、入学説明会の時、さんすうセットの
話になった時にね。
さんすうセットのお下がりは禁止とのことでその説明が
「他の子と少しでも違うと子供は混乱するし、
いちいち説明するのが面倒。
1つで足りないと、勉強に支障が出るし、
毎年、少しづつ違うから」
との事。
その話を聞いた、あるお母様が(きっとお下がりがあったんだと
思うんだけど)
「家のさんすうセットは何も不足していないし、
そんなに違いがあると思えない!」
って訴えたら、先生が・・・なんと・・・
「2000円くらいのモノなんだから、納得してくださいよ~」って言ったの。
いやいや、お金の問題じゃないんじゃないか?
会場全体がざわめき、その先生の対応に悪さに愕然としました。
一生懸命に頑張る先生も確かにいらっしゃるんだろうけど
なかなかお目にかかれない気がします。
ま、そんな感じの学校ですが、当の娘はワリとけろっと
してたので、私も出来るだけ先生の話はしなかったんだけど。
そんな中、3学期に道徳の授業で、自分の生まれた頃の事を
学ぶ時間があって、生まれた時の様子だったり、赤ちゃんの
頃はどんなだったのか?とかいろいろ聞かれて、教えてあげたの。
でその授業中に、こんな手紙を書いてくれたの。
家ぞくのみんなへ
「ここまでそだててくれてありがとう!
よくないてたいへんだったわたしを
2年生までそだててくれてうれしいです。
これからもおせわになるけどよろしくね!
弟へ よくけんかをしてたけど いっしょにあそんだり
わらったり おかしを分け合いっこしたり楽しかったよ。
四月から1年生だからいっしょに学校までいこうね」読みながら、私、感動したんだけど・・・・・
この手紙ってまるで・・・・・そう、これは
花嫁が両親へ読む手紙?そう思ったら急に可笑しくなって、笑っちゃったよ。
いつか、本当にこんな手紙を読んでお嫁に行っちゃうのかな
とか思ったけど、ま、これからもお世話は続くよね!
それでは、また!
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